塚田亜美さん、奨励賞をいただきました!
Monday, February 20, 2012 at 10:23PM 先日、Yokohama Dance Collection EX のコンペティションⅡに、私が玉川大学で指導をした小山柚香さんと塚田亜美さんがファイナリストとして選ばれた事は書きましたが、本当に嬉しい事に塚田さんが奨励賞をいただきました!!小山さん、塚田さん共に4年間非常に熱心に、意欲的にダンスを勉強して来た事が、このように学外でも評価されるようになった事は非常に喜ばしい事です。賞をいただいたのは今回は塚田さんでしたが、二人とも全くスタイルが違うアーティストで、私はどちらの作品も大好きでした。これからこの2人が国内外でどんどん活躍してくれる事は間違いありません。どうぞみなさんも今後の二人を応援してください。
塚田さん、小山さん、共に今回コンペに参加させていただいた感想を書いてくれました。
昨年の4月、玉川さやかゼミ卒業作品として、「僕とこれとあれ」という、コンテンポラリーダンス作品を創り始めました。この作品は、僕を主人公として、出会ってゆくもの、忘れられてゆくものを描いた作品です。
この作品を創るきっかけになったのは、夕方のNEWS番組でした。
駅に忘れられた数々の落し物。飼い主がいなくなり、殺処分をうけるペットたち。そして昨年、東日本大震災で、原発事故が起こりました。私は、原発も私たち人類が生んだ、大きな落し物だと思いました。
そんな思いから、モノにキャラクターが宿っている設定で、優しい顔をして残酷な人間を作品にしてみたいと思いました。
そして今回、この作品で横浜ダンスコレクションEx 2012 コンペティションⅡ 奨励賞を頂くことが出来ました。専門家の方々に認めていただけたことは、本当に嬉しかったです。また、大学でさやか先生に学んできたことは学外でも通用するのだと、改めて実感出来ました。ときには厳しく、そしていつも、納得のゆく言葉で指導して下さった、玉川さやか先生には本当に感謝しています。こらからも、多くのかたに共感していただける、作品創りに励んでいきたいと思います。これからも、よろしくお願いします。
塚田亜美
今回自分をまったく知らない人たちの中で「Marking」を上演できたことで、自分の作品をとても客観的な感覚でとらえる経験をしました。そうして一度冷静になったところで、改めて沸いてくるものがあります。
次回のMarkingは、また深化して進化します。ちょっと変化したものたちも、ぽろぽろ生まれるかも。日々実験!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
小山柚香
どうぞこれからも二人に注目してください!
saya

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