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Saturday
Apr192014

松本武士によるワークショップ

 

「動きながらしゃべる」ということを二人組みやグループで行った。

・会話をしながら、数人のグループになって一定方向に向かって歩く。
・ペアになり、一方が身体に指示を与える。強さを5段階にして動いたり、会話をしながら動いたり、または指示に対して反抗する動きをした。

 

感想:

「新しい経験をした」あるいは「モヤモヤした」という二つのパターンに分かれた。どちらかといえば、ダンサーは身体と言葉を同時に使う体験を新鮮にとらえる人が多かった。未経験者は、身体を動かすと言葉が止まってしまうという、混乱がみえた。

武士さんが「身体は新しい経験を開いていく基盤である」というように、人間は生まれた瞬間に「呼吸」と「動き」という身体性の部分があり、あとから「概念」がある。
ダンサーもダンサーでない人も、今回のような「身体と会話」を用いた非日常的エクササイズによって自己の傾向やパターンを認識し、パターン化した身体を崩すことによって何か新しいものが見出されるのではないかという議論があった。

また、一般の方に提供するときには混乱を避けるためにも「意図を伝えてワークショップをする必要性」があるという意見が出た。

現代社会に生きる人々は、多くの場合、人の顔色を伺い、自己と仮面の狭間で生きている。自分の衝動や感性を押し込め、社会と折り合いをつけて生きていることが多いが、このワークの場は「ありのままの自分でいい」「みんなのと違っていい」ことに気づき、ありのままの自分でいられるところ。そんなことを身体を通して考え、感じて「生きる練習」になるように活動をし、多くの一般の方々へも伝えていくことに繋がればいいという話になった。

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